皇居一般参観
2026.07.31
ウイルホームのHPをご覧の皆さま、こんにちは。
営業の蓮沼でございます。
行ったのは少し前の事になりますが、皇居の一般参観に参加しました。
皇居に入れるのは正月の一般参賀だけと思われがちですが、
実は申請をすれば普段は立ち入り禁止エリアの見学をすることができます。
参加方法などは詳しいサイトなどをご覧いただくとして、当日桔梗門の前に行くと、受付の行列ができていました。
やはり海外の旅行者に人気があるようで、外国からの参加者が大勢並んでいました。
日本人は比較的少ないのですが、中には団体で来られているような参加者も見受けられました。
比率でみると日本人2割、外国人8割くらいでしょうか。
入場前には申請書の提出と、厳重なセキュリティチェックがあります。
チェックを通過したら、最初に窓明館という集会場のような場所に行きます。
窓明館では、宮内庁職員の方が案内する言語別に、入場者を整理していきます。
日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語の6言語に対応してくれるそうです。
様子を見ていると、6言語すべてに希望者が分かれていたので、人気の高さがうかがえました。
各グループの準備が出来たら、順番に案内がスタート。
シワ一つ無い制服に身を包んだ職員の方から解説を受けながら、まず緑豊かな敷地内を歩いて、富士見櫓の前を通ります。
石垣の上にそびえる城のような建物に圧倒されながら、宮内庁の庁舎に向かいます。
「宮内庁」という言葉を聞く事はあっても、こうして実際の庁舎を目の前にすると、歴史のある建物であることに驚かされます。
近代的な建物をイメージしていたわけではありませんが、予想を超える荘厳さがあります。
さらに歩いて、長和殿の前まで来ると、二重橋から丸の内方面を眺められます。
テレビのニュースなどで見たこともあるのですが、正月一般参賀では皇族の皆様が、こちらでご挨拶下さいます。
実際その場所に立つと、建物自体とその場の雰囲気に、ただただ圧倒されます。
さらに皇居の敷地内は空気そのものが凛とした感じで、特別な場所であることを実感させてくれます。
個人的には、歩いている途中で、初代国産御料車が見えたことが嬉しくて、ノスタルジックな気分になりました。
車両についてはいつでも見られるわけではないらしく、そのことが有難みを倍増させていました。
1時間ほど案内をしてもらいながら皇居の中を歩き、最後は再び窓明館に戻り参観終了。
ちなみに窓明館には売店があり、記念品や特別な革製品などが数量限定で販売されているそうです。
一般参観の来場者は、タイミングが合えば購入できるかもしれません。
ただし、数量が少ないのと売店の開設時間が極めて短いので、お目当ての品が購入できるかはわかりません。
気持ちが引き締まる感覚を覚えながら、帰路につきました。
機会があれば再び訪れてみたい皇居一般参観でした。
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